3.粒度試験について


【適応範囲】

高有機物土以外の土を対象とする。

【分取する試料の最小質量の目安】

試料として必要な最小質量の目安を次表に示す。ただし、粗粒分が多い土ほど多めにとる。

試料の最大粒径 mm

試料質量

75

30 kg

37.5

6 kg

19

1.5 kg

4.75

400 g

2

200 g

0.425

200 g

【必要関連試験について】

0.075mm未満に対する粒度を求める場合には、次の試験を別途実施しておく。

JSF T-111 「土粒子の密度試験方法」

JSF T-141「土の液性限界・塑性限界試験方法」

【試料受ける方法】

試料は宅急便で受けることができる。含水比をなるべく変化させないように密封することが基本条件である。

【結果の提出】

試験結果は試料を受けてから約四日目に宅急便で送ることとする。

ただし、数量に応じてその期間は延びることがある。