突固めによる土の締め固め試験について


【適応範囲】

37.5mmふるい通過した土を対象とする。

【分取する試料の最小質量の目安】

試料として必要な最小質量の目安を次表に示す。ただし、粗粒分が多い土ほど多めにとる。

試料の準備及び

使用方法と呼び名

モールドの内径

cm

許容最大粒径

mm

試料の最小必要量

kg

A

乾燥法

繰り返し法

10

15

15

19

19

37.5

5

8

15

B

乾燥法

非繰り返し法

10

15

19

37.5

3 kg ずつ必要組数

6 kg ずつ必要組数

C

湿潤法

非繰り返し法

10

15

19

37.5

3 kg ずつ必要組数

6 kg ずつ必要組数

【必要関連試験】

この試験の結果を得るために、別途次の試験を実施しておく。

JSF T 111 「土粒子の密度試験」

【試料受ける方法】

試料は宅急便で受け取ることができる。

【結果の提出】

試験結果は試料を受けてから約三日目に宅急便で送ることとする。

ただし、数量に応じてその期間は延びることがある。